Tableau活用支援
インフォテックのTableau活用支援の特徴
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利用者にフィットするダッシュボードを構築
現在ご利用中のダッシュボードを、業務フローや意思決定ポイントの観点から診断します。
お客様のビジネス目標に基づき、分析目的や課題を整理したうえで、ひと目で判断できる構成へ再設計・改善します。
分析担当者だけでなく、現場スタッフや管理層まで日常的に活用できるよう、「誰が見ても理解できる」「運用しやすい」設計にこだわります。
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データ構造・更新プロセスの再設計もワンストップで
Excelでの手作業や複雑な加工処理など、属人化したデータ準備プロセスを見直します。
Tableau Prep などの適切なツールを活用し、分析に最適なデータ構造へ再設計します。
データの持ち方や加工ルールを整理することで、データ品質の向上・処理速度の改善・運用負荷の軽減を実現します。 -
自動化によるタイムリーな可視化・分析が可能に
必要に応じて、DataWarehouse や DataLake の構築・見直しも行い、複数システムのデータを一元的に集約・管理します。
データ更新の自動化により、短いサイクルでのデータ更新が可能となり、意思決定のスピードが大幅に向上します。 -
運用定着・内製化を見据えた支援
開発後も継続的に活用いただけるよう、ユーザー向けトレーニングやマニュアル整備を行います。
日々の運用や改善を自社で行えるように、内製化を見据えた体制づくりをサポートします。
これにより、属人化を防ぎながら、コストを抑えつつ“使われ続ける”Tableau運用を実現できます。
サポートメニュー
ユーザー要件のヒアリングから、ダッシュボード・データ加工処理の開発、リリース後の運用保守、ユーザートレーニングまでTableau活用に必要な工程をワンストップで支援します。 既存ダッシュボード改善はもちろん、新規導入・内製化支援・データ基盤構築まで対応可能です。
| サービス内容 | 説明 |
|---|---|
| 📈Tableauレポート・ダッシュボード開発 | 既存ダッシュボードの評価・改善から、新規ダッシュボード設計・開発まで対応。 利用者の業務にフィットした“伝わる可視化”を実現します。 |
| 🛡️Tableau運用保守 | システム運用、障害対応、データ更新管理、既存ダッシュボードの改善など、安定運用を継続的にサポートします。 |
| 💡ユーザートレーニング | 初心者向け〜上級者向けまでレベル別に対応し、内製化・定着化を支援。 日々の運用を自走できる体制を構築します。 |
| ⚙️データ管理システム開発 | DWH・DataLake・Data Mart の構築に対応。 ELT 処理やTableau Prep処理を開発することで、 必要なデータを整理・集約し、Tableauで扱いやすい環境を整備します。 |
| 🔗データ連携開発 | 業務システムやSalesforce等のCRM/SFAのデータと連携したレポート・ダッシュボードの構築にも対応しています。 |
| 🔁システム移行開発 | 他BIツールからの移行、既存システム刷新に伴うデータ移行など、周辺システムも含めた移行をサポートします。 |
| ⚡パフォーマンス改善 | Tableau ダッシュボードやデータ加工処理のボトルネックを分析し、表示速度・処理性能を改善します。 |
| 🔍PoC(概念実証) | Tableau導入前に、小規模環境で実効性を検証。導入判断や効果見込みの明確化を支援します。 |
事例紹介
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経費削減 ~Tableauで経費の内訳を可視化する~本対応のきっかけ ある医療機器メーカーの経理部様から経費削減対応の一環として、経費の内訳を毎月確認したいとの要望を受けました。DataLake周辺の開発・運用を担当していた弊社は、経費管理システムのデータや組織情報データを組み合わせて経費レポートを作成すればご要望を満たせることをお伝えすると共に、お客様自身での作成は課題が多いと判断したため、既存のDataLake環境を活用し、弊社が経費レポートを作成することをご提案しました。 お客様の課題 経費レポートに必要なデータが複数のシステムに点在しており、各システムからデータを集めなければならない状態でした。また、お客様自身でExcelによる経費レポート作成を試みましたが、手作業では時間がかかることから月1回の更新でも運用が難しいと感じていました。さらに、経費レポートの分析に使用するための独自のマスタを準備していましたが、個人のPCでデータを保管することになるため、属人的な管理になることを懸念していました。 弊社の取り組み 1.データの一元管理 経費データを含め、必要なマスタはすべてDataLakeに連携し、一元管理ができるよう開発を行いました。2.運用作業の定型化 お客様管理のデータもDataLakeにアップロードする仕組みを作り、運用担当者が常に最新データを確認できる環境に整備しました。 また、誰でも作業ができるよう手順書や運用マニュアルを作成し業務プロセスを標準化しました。3.レポート更新の自動化 経費レポートは、データ加工をETL、レポート実装をTableauで行うことで、レポート更新を自動化しました。 効果 一元管理によって、経費関連データがDataLakeで参照可能となり、データ取得が容易になったことから、他部門のユーザ様でも経費データを分析することができるようになり、社内データの活用促進につなげることができました。DataLake環境で経費レポートを開発したことで、運用担当の弊社が経費レポートの管理を担うことが可能となり、お客様の運用工数を大幅に削減することができました。経費レポート作成を自動化することで、月次に加えて日次でのデータ更新を可能にし、経営層が見るデータの鮮度を高めることができました。完成した経費レポートから、余剰に経費が掛かっている業務を特定し、原因の把握と改善策の対応を実施することができ、大幅な経費削減につながりました。 レポートの自動作成や、点在するデータの管理にお悩みのお客様は、ぜひ一度弊社にお問合せください。 お問い合わせフォームmore -
Tableau Prepでスピーディーな開発本対応のきっかけ お客様から、営業活動に直結する分析用レポートを確認したいというご要望をいただきました。元となるレポートは他社が開発し既に存在しておりましたが、顧客要望を満たせておらず、非常にわかりにくいという課題がありました。また、開発当時の担当者が不在となり、既存のレポートを修正することが困難な状況でした。弊社はお客様と長年お付き合いがあり、サービスの品質に信頼をいただいていたことと、業務知識に精通していたことからご対応させていただくこととなりました。 お客様の課題 レポートを早急に配布したいため、スピード感が求められていました。また、運用後はレポート仕様の細かい条件(例:データの除外等)を定期的に変更したいと考えていました。 弊社の取り組み お客様からのヒアリングの結果、今回は使用するデータ量がそこまで多くないことから、実行環境は担当者様のローカルPCで実行することとし、Tableau Prep(タブロープレップ)を使用してデータ加工を行い、Excelファイルでのレポート提供を行うことをご提案致しました。 課題解決のためのご提案理由 ・複雑なデータ加工処理も簡単に開発できるため、短期リリースが可能・ローカルPCで開発する事で、従来のシステム環境開発と比較して作業の省略可が可能・仕様変更時のメンテナンスを柔軟に対応可能その他のご提案理由 ・Tableau Prepの利用をお客様内に広め、お客様ご自身での分析データ作成を可能とする 取り組みご提案では、リリースまでの手順が最も少なく、かつ、メンテナンス性が高い開発ができる方法を提示致しました。Tableau Prepが使いやすいツールであることはもちろんのこと、開発・運用をローカルPCで完結することで、システム環境に対する「影響調査」「リリース調整」等の作業を省略することができると考えました。懸念点として、将来的にデータ量が大幅に増加した場合はパフォーマンスが低下する可能性もありますが、本件ではその可能性が低いことから、ご承諾いただくことができました。 結果、開発と検証作業に注力できたため、短期間で高品質なレポートをリリースすることができました。またTableau Prepで可読性の高い成果物を作成したことで、仕様変更時に変更箇所が特定しやすく、修正ミスの防止にもなり、レポートの安定稼働に繋げることができました。 加えて、社内でのTableau Prep活用をご提案しました。お使いいただきやすいツールの為、簡単なデータであれば、お客様ご自身でいつでも用意していただくことが可能となります。データクレンジングのご担当者様に使い方をお伝えし、実際に分析用データを作っていただく機会を設けたところ、Tableau Prepの使いやすさを認識していただき、簡単なデータ加工であれば社内でご準備可能だということをご理解いただけました。 なぜTabuleau Prepなのか Tableau Prepは、Tableau Creatorライセンスをお持ちの方が利用可能なGUIツールです。本来、エンドユーザー(分析者)が分析に必要なデータを自分で加工できることを目的に作られています。お客様ご自身でお使いいただけるようになれば、開発コストを抑え、必要な時に必要なデータを用意することができます。作成手順や条件が複雑な場合や、リリースまでのスピードが重要な場合は、代わりに弊社エンジニアが短期間・低コストで対応致します。 効果 営業担当者様がレポートで状況確認ができるようになり、営業活動のアクションプランが具体化され、低下していた営業成績が改善致しました。運用後の定期改修が容易になり、都度お客様のご要望に合わせたレポートの公開が可能となったことで、レポートの利活用の促進に繋がりました。Tableau Prepの使い方を共有したことでお客様ご自身でデータ作成が可能となり、外部委託予定だったレポートを自社開発に切り替えることができました。 レポートの作成や、社内リソースでのデータ利活用にお悩みのお客様は、ぜひ一度弊社にお問合せください。 お問い合わせフォームmore -
Tableauダッシュボードを活用して廃棄ロスを削減事例概要 Tableauダッシュボードを導入して、製品の廃棄ロスを削減。収益が改善されました。 お客様の課題 医療機器メーカーCでは高額製品の使用期限切れに伴う廃棄ロスの費用が大きな課題となっていました。使用期限切れ間近の製品について、売上(製品使用率)が高く在庫の少ない施設に再配分することで廃棄ロスを減らしたいとの要望がありましたが、売上データと在庫データはEXCEL等では集計できないほどの膨大な件数が存在したため、紐付けての分析が行えない状況でした。 改善ポイント Tableauで売上データと在庫データを紐付けて表示するグラフィカルなダッシュボードを作成。ユーザー担当者がアドホックに売上データと在庫データを紐付けて分析できるようにしました。 実施の効果 使用期限切れ間近の製品の発見と、需要の高い施設への製品の移動が可能となりました。これにより、高額製品の廃棄ロスが大幅に減少し、収益の改善に結び付きました。 複数システムに点在する膨大なデータの分析にお悩みのお客様は、ぜひ一度弊社にお問合せください。 お問い合わせフォームmore -
Tableauダッシュボードを活用して営業活動を改善事例概要 Tableauダッシュボードの導入により、営業活動が改善されました。 お客様の課題 メーカーBでは営業活動の効率を上げるべく、上司と営業員が重点ターゲット顧客を設定し、活動していました。日々売上の数値を確認しながら、チーム内で密にコミュニケーションを取り活動を続けましたが、以下のような課題から効率が上がらない状況が続いていました。 チーム内認識合わせの際に使用する、数値資料の作成に時間を要する 勘に頼った情報を元に、誤った重点ターゲット顧客が設定される 数値なしで議論が行われることで、コミュニケーションギャップが発生しても気付けない 改善ポイント Tableauで日々の売上を自動で集計して表示するダッシュボードを作成。チームメンバーへの最新/正確な情報の共有を可能としました。ダッシュボードでは上段の地図上に重点顧客と売上をビジュアライズして表示するとともに、下段に詳細データの表示することで、データの直感的な理解と詳細な分析を可能としました。 実施の効果 データの集計や資料作成に要していた時間が不要となり、タイムリーに正確なデータを元にした分析が可能となりました。地図上にビジュアライズされた情報を元に、適切な重点ターゲット施設が設定され、チーム内で効果的なディスカッション/コーチングが行われるようになりました。コミュニケーションギャップも大幅に減少し、営業活動が劇的に改善されました。 報告資料の作成コストや、データに基づく意思決定にお悩みのお客様は、ぜひ一度弊社にお問合せください。 お問い合わせフォームmore -
セルフサービスBIでデータ分析効率を向上事例概要 Tableauデータ分析環境を導入することにより、セルフサービスBIを実現しました。 お客様の課題 メーカーAではデータ分析環境が整備されておらず、各業務システム内でのみデータ分析が行えていました。そのため、システム間を跨いだデータの分析は困難であり、貴重なデータを有効活用できていませんでした。また各業務システムのレポートはスクラッチで開発されており、軽微なレポート修正の際も高額な費用でITベンダーに作業を依頼する必要がありました。 改善ポイント BI/DWH環境を構築し、Tableau Serverを導入。各業務システムのデータをDWHで単一のデータソースとして統合し、システム間のデータを組み合わせた、より深いデータの分析を可能としました。また、TableauDesktopをユーザー管理者の端末に導入し、ユーザー自身でレポート/ダッシュボードの作成、アドホックなデータの分析を可能としました。 実施の効果 各種業務システムのデータについて、Tableauで一括して分析できることからデータの分析効率が大幅に向上しました。またユーザー管理者の端末にインストールされたTableauDesktopでレポート/ダッシュボードの作成・修正が行えるようになりました。これによりITベンダーに作業を依頼する機会が減少し、運用コストが削減されました。 複数システムに跨るデータの分析や、社内リソースでのデータ利活用にお悩みのお客様は、ぜひ一度弊社にお問合せください。 お問い合わせフォームmore
開発の流れ
お客様のご要望や現状の課題を踏まえ、ダッシュボード開発・データ加工・運用保守・トレーニングなどを組み合わせた最適なプランをご提案します。 Tableauの強みである「セルフサービスBI」を最大限に活かし、ユーザー自身がデータ分析やダッシュボード作成を行える状態を目指して、トレーニングや内製化支援もあわせてご提供しています。 また、Tableauの導入・開発・運用、ユーザートレーニングは、オンサイト(常駐)・オフサイト(リモート)どちらにも柔軟に対応可能です。
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ご要望ヒアリング
豊富な導入・開発経験を持つコンサルタントが、お客様の課題・ご要望をお伺いします。
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ご提案
お客様の環境・課題・ご要望に合わせ、最適な開発プランをご提案します。
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設計/製造/テスト
お客様とレポート・ダッシュボードイメージを共有しながら、アジャイルベース(小さいサイクル)で開発を進めることで、短期間で高品質なシステムを構築します。
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システムリリース
開発したダッシュボードやデータ加工処理を、安全かつスムーズに本番環境へ展開できるように支援します。 リリース手順の整理、動作確認、本番データとの整合性チェックなど、運用開始に向けた一連の作業を包括的にサポートします。
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運用サポート
日々のシステム運用作業をオンサイト・オフサイトから行います。システムリリース後のレポート・ダッシュボード改善も承ります。
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トレーニング・内製化支援
現場で活用し続けられる状態をつくるために、ユーザー向けトレーニングや内製化支援を提供します。 社内で自走できる体制づくり(内製化)を総合的にサポートします。
FAQ よくある質問
Q:他社が構築したTableau環境でも対応してもらえますか?
パフォーマンス改善や運用の見直しもお任せください。
Q: 新しいダッシュボード・レポートの構築は可能ですか?
Q:まだTableauは導入していませんが、導入の相談はできますか?
Q:既存の業務システムと連携したレポートやダッシュボードの開発は可能ですか?
Q:Tableauの開発期間や費用はどれくらいかかりますか?
Q:Tableau導入後の社内定着や教育支援もお願いできますか?
Q:作成したダッシュボードやデータ処理を社内要員に引き継ぐことは可能ですか?
Q:どのようなデータソースと連携できますか?
A:幅広いデータソースと連携可能です。Salesforceをはじめ、ERP・CRMなどの業務システム、クラウドサービス、データベース、ファイル形式など、以下のような多様なデータソースに対応しています。
SAP、Microsoft Dynamics、Salesforce、SQL Server、Oracle Database、Amazon Redshift、Snowflake、SharePoint / OneDrive、Excel、CSV / TSVなど
Q:Tableau以外のデータ可視化・分析支援もお願いできますか?
Q:他のBIツールからの置き換え相談はできますか?
Q:リモート対応・オンライン打合せは可能ですか?
Q:機密性の高いデータでも依頼できますか?
インフォテックでは、Tableauによるデータ統合/可視化/運用定着を一貫支援するSI/コンサルティングサービスを提供しています。
業務理解×データ設計×ガバナンスを武器に、“使われるダッシュボード”と継続運用を実現します。
データの可視化/分析でよくあるお悩み─こんな課題はありませんか?

- ▪ 役職ごとに必要な情報が異なるのに、適切なダッシュボード設計ができず活用が進まない
- ▪ どの指標をKPIとして見るべきか曖昧で、データが意思決定に結びついていない
- ▪ データ更新作業が手作業で、レポートが最新化されず判断が遅れてしまう
- ▪ データの質や処理速度に問題があり、分析環境の信頼性に不安がある
- ▪ データ管理の知識が特定の人に集中しており、引き継ぎや運用継続にリスクがある
インフォテックがお悩みの解決に向けてご支援いたします
インフォテックだからできること
様々な業種・業界の業務知識を活かしたサポート

インフォテックは50年以上にわたり、多様な業種・業界のお客様へITサービスを提供してきました。
その豊富な実績と業務理解をもとに、お客様ごとのビジネス背景やデータ特性に合わせた最適なTableau活用を提案します。
“データはあるがどう使えばいいかわからない”といった状況でも、業務を踏まえた具体的な改善プランを提示できる点が強みです。
医療・医薬
製造・流通
サービス業営業
経営
財務
経費
決算
マーケティング
損益
在庫管理
物流
店舗管理サプライチェーン
バリューチェーン
DX推進
セキュリティと信頼性に基づくデータ活用支援

インフォテックはISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得し、厳格な管理体制のもとでデータ活用支援を行っています。
お客様の環境でもセキュリティポリシーに沿った対応を徹底し、機密性の高いデータでも安心してTableau活用を進められる体制を提供します。
スモールスタートからエンタープライズまで、規模を問わない支援実績

データ分析領域で20年以上の経験を持ち、小規模(数十ユーザー)〜大規模(数百ユーザー)まで幅広い導入・活用実績があります。
PoCから始めるスモールスタートにも、エンタープライズ全体での本格活用にも対応し、目的・予算に合わせて最適なプランを柔軟にご提案できます。
Tableau認定資格保有者が対応

Tableauの認定資格を持つ技術者が中心となり、設計・開発・運用まで一貫して担当します。
経験に基づいた「見やすいダッシュボード」や「運用しやすいデータ基盤」を構築し、確かな技術力でプロジェクトを成功に導きます。


