クラウドサービス
サービス概要
弊社ナレッジを活用し、クラウドに環境を自動構築するサービスです。お客様側で事前設計を行うことなく、Amazon Web Services(以下AWS)やOracle Cloudにクラウド環境を高速・確実に構築いたします。お客様のご要望に応じて、構築に使用した自動構築プログラムのご提供も行います。
インフォテックだからできること
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迅速・かつ安価に環境を構築
オプション無しの標準構成の場合、30万円からご提供いたします。
また、カスタマイズが発生しない場合、ご契約から最短5営業日で環境をご提供いたします。
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クラウドに精通したエンジニアがお客様のニーズに柔軟にお応え
AWSやOracle Cloudといった複数クラウドで本サービスが利用可能です。
クラウドに精通したエンジニアがお客様へのヒアリングを通じて、弊社が用意するサービスのオプション提案やカスタマイズ対応を柔軟にご案内いたします。
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システム移行、運用サポートにも対応
既存システムの移行、導入後のクラウド運用支援にも対応いたします。
導入後のサポート(オプション)
| メニュー | 概要 |
|---|---|
| 監視 | お客様の環境を24時間365日体制で監視します。 |
| お問い合わせ | クラウド環境についての問合せを、メールや電話で受け付けています。お気軽にお問い合わせください。 |
| 障害対応 | 障害発生時にはすぐにお客様に通知します。また復旧作業の代行も可能です。 |
| サーバ運用 | サーバやアプリケーションの設定変更、ログの取得やOSのパッチあてまで、ネットワーク・サーバ運用を代行します。 |
事例紹介
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サービス基盤を全面OCIへ刷新 さらなる事業拡大を加速~4か月で新基盤へ移行。利用拡大に備えた性能余力と運用体制を実現~
株式会社ズー様が提供する「kusudamaクラウド」の事業拡大に向け、同社がサービス基盤の刷新を決定。当社が移行プロジェクトを推進し、4か月でOracle Cloud Infrastructure(OCI)への本番移行を実現しました。 従来と同水準の基盤利用コストで性能余力と拡張性を確保するとともに、設計から運用まで一貫して支援した事例です。 事業成長を支える3つの成果 同水準の基盤利用コストで、より大きな性能余力を確保 CPU使用率(ピーク時) 移行直前 80~90%台 → 移行直後 50~60%台従来のSaaS型ローコードプラットフォームと同水準の基盤利用コストで、将来の利用拡大に応じて拡張できる基盤を実現しました。 4か月で新基盤へ移行 既存のアプリケーション資産とデータを活かす移行方式を当社が提案。株式会社ズー様の決定を受けてプロジェクトを主導し、関係各社を調整しながら4か月で本番移行を実現しました。 サービス開発と事業成長へ社内リソースを集中 当社がOCI、Oracle Database、ネットワークの設計・導入から運用・改善まで支援。両社の専門性を活かした役割分担により、同社がサービス開発や新規利用企業の獲得に注力できる体制を整えました。 ※ CPU使用率は、ほぼ同等の処理状況におけるピーク時の値を比較したものです。 移行前はAmazon RDS for Oracle環境、移行後はOracle Autonomous AI Database環境を対象としています。 背景 事業拡大を支える性能余力が必要に 株式会社ズー様は、調剤薬局向けの業務支援システムや医薬品データベースを開発・提供。「kusudamaクラウド」は、レセコンと電子薬歴を一体化したクラウドサービスです。 kusudamaクラウドの利用企業・店舗数が増加し、さらなる利用拡大が見込まれる中、同社では将来の店舗数や処理量の増加に対して、システム基盤の性能面に懸念を持つようになりました。 利用店舗数の急速な増加と今後のさらなる事業規模拡大を見据え、より柔軟な拡張性と高度なリソース制御が可能な新基盤の検討を開始しました。 同社は、将来の利用拡大を見据え、性能面の懸念について当社に相談しました。当社は、同社の事業計画や既存環境を踏まえてプラットフォーム提供元と協議し、既存のアプリケーション資産とデータを活かすOCIへの移行方式を提案。基盤刷新の決定を受け、移行全体を推進しました。 なぜ OCI を選んだのか Oracle Database との親和性と高い拡張性を評価 株式会社ズー様は従来、SaaS型ローコードプラットフォームでAmazon RDS for Oracleを利用していました。 移行にあたっては、既存アプリケーションやデータへの影響を抑えながら、将来の利用拡大に対応できる性能と拡張性を重視しました。 Oracle Databaseとの親和性に加え、フロントエンドサーバの増設やデータベースのリソース変更に柔軟に対応できる点を評価してOCIを採用。データベースにはOracle Autonomous AI Databaseを選定しました。 成果を実現した 3 つのポイント 高性能・高拡張性と柔軟なリソース制御 新たな基盤では、Oracle Exadataを基盤とするOracle Autonomous AI Databaseを採用。フロントエンドサーバとデータベースの双方で、利用状況に応じてリソースを柔軟に変更できる構成としました。 Oracle Autonomous AI Databaseは稼働中でもECPUを変更でき、事業成長に合わせた柔軟な拡張が可能です。採用構成には、将来のさらなる利用拡大にも対応できる十分な拡張余力があります。運用面では、当社が株式会社ズー様と連携し、負荷変動に応じてリソースを自動制御する仕組みを設計するとともに、必要に応じた手動調整を組み合わせています。これにより、性能余力の確保とクラウドリソースの効率的な利用を両立しています。 2. 移行方式の提案とプロジェクト全体の推進 従来環境では、プラットフォーム提供元が開発ツールに関する支援やシステム運用を担い、株式会社ズー様はその環境を利用したアプリケーション開発に注力していました。 当社は同社の事業計画を踏まえてプラットフォーム提供元と協議し、既存資産を活かすOCIへの移行方式を具体化しました。 移行全体の推進を担い、同社、プラットフォーム提供元、ネットワーク事業者、外部連携先など、関係者の役割分担や作業工程を調整しました。 Megaportについては、同社による直接契約に向けた調整と技術支援を実施。OCI、Oracle Database、ネットワークの設計・構築からアプリケーション・データの移行まで統括しました。 各社の専門領域をつなぎ、移行作業を計画的に進めることで、4か月で本番移行を実現しました。 3. OCI 基盤の導入から運用・拡張まで一貫支援 株式会社ズー様が初めてOCIを採用するにあたり、当社はOCIとOracle Databaseの知見・実績を活かし、クラウド基盤、データベース、ネットワーク、セキュリティ、監視・運用を設計から本番稼働後まで一貫して支援しました。 本番稼働後も、システムの稼働状況やリソースの利用状況を継続的に確認し、実際の業務負荷を踏まえた性能改善やリソース調整、構成の見直しを支援しています。 新規利用企業の受け入れに伴うネットワーク要件の整理や外部接続の設計も、OCI FastConnectとMegaportを含めて継続的に支援しています。 こうした継続支援により、同社がkusudamaクラウドの機能開発・サービス改善や事業拡大に注力できる体制を整えました。 システム構成 サービスの成長を支えるマルチクラウド基盤 OCIを中心に、AWSとの連携にも対応したマルチクラウド基盤を構築しました。 本番環境には複数台のフロントエンドサーバとOracle Autonomous AI Databaseを配置。複数の開発・検証環境と非本番用データベースも整備し、サービスの拡張と継続的な開発・改善に対応しています。 今後の展望 薬局業務の進化を支えるサービスへ 株式会社ズー様は今後もkusudamaクラウドの機能を拡充し、より幅広い薬局業務を支援できるサービスへの発展を目指しています。 また、AI-処方箋OCRをはじめとした新しいオプションの導入や各種業務データの活用をさらに進め、薬局業務の効率化とサービスの高度化に取り組む方針です。 当社も、OCIやOracle Databaseなどの技術力と継続的な運用・改善支援を通じて、kusudamaクラウドのサービス進化とさらなる事業成長を支えていきます。 導入企業|株式会社ズー様調剤薬局向けの業務支援システムや医薬品データベースなどを開発・提供。長年培ってきた医療分野の知見を活かし、薬局業務の効率化とサービスの高度化に取り組んでいます。 本システムで利用した主なサービス 本システムでは、事業成長を支えるクラウド・ネットワーク基盤として、以下のサービスを利用しています。 ・Oracle Cloud Infrastructure(OCI) 高い性能と拡張性を備えたOracleのクラウド基盤です。本システムでは、サービス利用の拡大に合わせて柔軟にリソースを拡張できる基盤として採用しました。 ・Oracle Autonomous AI Database バックアップ、パッチ適用、アップグレード、チューニングなど、データベース管理の多くを自動化するサービスです。コンピュートやストレージをサービス停止なしで拡張・縮小でき、負荷や利用規模の変化に柔軟に対応できます。 ・OCI FastConnect OCIと外部ネットワークを専用かつプライベートに接続するサービスです。パブリックインターネットを経由しない接続経路を構成でき、安定したネットワーク接続を実現します。 ・Megaport クラウドやデータセンターなどを柔軟に接続できるネットワークサービスです。本システムではOCI FastConnectと組み合わせ、AWSなど外部環境との接続に利用しています。 ※MegaportはMegaport社が提供するネットワークサービスです。 ご相談・お問い合わせはこちら > ソリューション詳細はこちら >more -
機器監視業務のクラウドシステム化によるセキュリティ強化と自動化事例概要 本事例のお客様は全国に独自の機材を設置しており、機材の故障を管理する業務や故障発生時の機材交換等に関する業務において、全国の業務状況をリアルタイムに把握できるシステム基盤がなく、また、そのシステム基盤を管理する体制を維持することが難しいご状況でした。当社の「統合運用管理サービス」は、インフラの構築・システムの開発・システムの運用保守をワンストップでご提供できるため、お客様課題を十分に解決できるものとしてご採用いただきました。具体的には、インフラ基盤はAWS上に構築し、アプリケーションは当社が開発を行い、システム運用管理ソフトウェアとして「Hinemos」を導入しました。本事例では、インフラ基盤の構築とシステム運用にフォーカスしてご紹介します。 お客様の課題 ①クラウドでのシステム開発と運用保守の体制構築お客様のクラウドの利用実績が十分ではなく、クラウドでのシステム開発や運用保守を内製化することが難しいご状況であったため、一貫して任せることのできる信頼性の高いベンダーを探していらっしゃいました。②システム運用保守コストの低減システム導入による業務のコスト低減が狙いの一つであったため、新規システムの運用保守のコストはできるだけ抑える必要がありました。③高セキュリティインフラ基盤の導入お客様は全国からインターネットを介して利用するためのITインフラ基盤をお持ちではありませんでした。また、そのような基盤には高いセキュリティを求められますが、セキュリティ対策の知見も十分ではありませんでした。 ポイント スムーズなシステム運用開始 システム開発と運用保守を当社でお預かりするにあたり、AWSの各種サービスを活用したシステム設計はもちろんのこと、AWSを長期に渡って利用し続けるための運用設計を細部まで詰め、顧客担当者と共に入念なシステム運用リハーサルを実施しました。本システムでは当社がシステム利用者のためのサポートデスクを設置したため、リハーサルの段階から細かい運用フローの確認を行いました。これにより、トラブルゼロでシステム運用開始を迎えることができました。また、AWSに関するご契約など、事務手続きは当社がフォローアップさせていただいたため、よりスムーズな導入を実現いたしました。 統合運用管理サービスによるシステム運用の自動化 本システムの稼働状況はHinemosで常に監視を行っています。Hinemosの多彩な通知機能を用いることで、障害発生時には迅速に対応できる設計としました。HinemosのAWS連携機能も活用し、AWS環境に最適化した監視内容で、インフラやアプリケーションが正常に動作していることをモニタリングします。また、Hinemosのジョブ機能を利用し、業務データの自動メンテナンスや自動バックアップ等も行っています。これにより、人の手による運用保守コストを低減しています。さらに、各監視結果や自動処理の結果はHinemosが収集・蓄積していますので、レポートとして分析することで、今後の運用保守の業務改善へ役立てることが出来ます。 クラウド基盤の活用によるセキュリティ向上 本システムではクラウド基盤としてAWSを採用しました。当社独自の「クラウドサービス」を活用し、当社が推奨するAWSの高セキュリティ設定を行いました。AWSのインフラ基盤は実際の構築期間は1か月程度でしたが、本番障害はゼロと高品質なインフラ基盤をご提供することができました。 導入効果 当社が対応したインフラ構築・システム運用保守では、以下の効果がございました。 クラウドシステム開発から運用保守までの一貫した体制を構築し、トラブルのない運用開始を実現 システム運用自動化による、運用保守コストの低減 高品質、高セキュリティなITインフラ基盤の導入 お客様の評価 本案件を通して、お客様から「HinemosやAWS等の使用技術に対し豊富な知見があるという点で、安心して任せることができた」というお声をいただきました。また、利用者に向けたマニュアルの作成や説明会など、手厚い導入サポートがオンボーディングの成功につながった点をご評価いただきました。 当社の強み 当社では独自の「クラウドサービス」により、高セキュリティ・高品質なクラウド基盤をスピーディに提供することが可能です。また「統合運用管理サービス」ではシステム運用のスペシャリストが設計・開発に参加し、先を見据えた最適な運用を実現いたします。さらに、システムの構築・開発のみに留まることなく、導入支援や運用・保守などシステム化を全面的にご支援いたします。more -
マイグレーションシステム保守の「面倒な作業」を削減 AWSはセキュリティや安定稼働を保ちながらも、費用は利用した分のみのため、無駄な設備投資がありません。またAWSへ移行することで、オンプレミスでは必要だった様々な作業が不要となるため、本来の業務時間をより確保できます。 インフラ調達・設置が不要 AWSが予め用意しているインフラをサービス利用するため、インフラの調達や設置、電力確保が不要です。これによりスピーディな利用開始が可能です。 インフラリプレイスが不要 ハードウェアの保守はAWSが行うため、移行後は保守切れなどによるインフラリプレースが不要です。 セキュリティ・安定稼働対策を削減 セキュリティの責任は、お客様とインフォテックとAWSの三社で共有するため、オンプレミス環境と比較すると、企業様の責任範囲を削減できます。 重要なデータのバックアップを複数リージョンでとることにより、万が一の災害発生時も事業の継続が可能です。 AWSは利用量に応じてオートスケールするため、繁忙期の利用量を予測するなどの、キャパシティ予測が不要です。 AWSの活用事例 インフラリプレイスはもう不要。保守切れに悩まされることはありません。 インフラ運用はAWSと分担するため、定期的に必要だったインフラリプレースがなくなります。リプレースなどにかけていた保守時間の削減により、本来の業務時間を今まで以上に確保します。 オンプレミスと比較すると企業様の責任範囲が減るため、セキュリティや性能などの必要な対策にのみ注力が可能です。 その他の活用例 基幹システムをクラウド上で提供されているSAPなどのサービスに置き換える クラウド上のサービス(SaaS)として動くようにプログラムを作り変えるmore -
スケーラビリティ活用AWSはスケールイン・スケールアウトが自由自在 AWSは、必要なときに、必要な分だけサーバリソースを自動で追加・削除する仕組みが提供されています。そのため、まずは平常時を想定した最小限の利用からはじめ、ピーク時のみ必要リソースを追加で利用することが可能です。これにより、平常時の利用料を最小限に抑えることができます。 導入事例 見積の提示を自動化することで、社員の作業時間を大幅に削減 ホームページが社員の代わりに見積を自動で作成・提示することにより、電話やFAXの見積照会と比べ、見積作成時間を大幅に削減します。これにより、社員は通常業務や新たな販促活動に注力が可能です。 見積作成などの業務ピークにより、インスタンスの利用増加が想定される場合でも、リソースの考慮は不要です(AWSのオートスケール機能を利用)。さらに、利用料は使用した分のみの従量課金となるため、ピーク時を想定したインフラコストを削減します。 AWSはサーバのリサイズやインスタンスの変更も簡単に行えるため、今後更なるビジネス展開で機能追加を検討されている企業様にも最適です。 機能の追加例 顧客別の見積提示など、顧客別に細かく設定した画面の表示 決済機能 既存システムとの連携 せっかくお金をかけたホームページやシステムも、ビジネスで活用しないと意味がありません。活用例の場合は、見積提示を自動化することで作業が軽減できたうえ、見積照会するお客様にとっても利便性が高まりました。まずはAWSを利用してスモールスタートから始めてみませんか?more
導入の流れ
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ご説明
•本サービスのご説明、及びサービス価格についてご説明いたします。
•お客様のご要望について、ヒアリングを実施いたします。 -
御見積り
お客様からのヒアリング結果、およびご選択いただいた環境構成内容に基づき、御見積をご提示いたします。
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ご契約
御見積内容に問題がない場合は、ご契約となります。
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環境構成
・ご選択いただいたオプションに対応するパラメータシートをご提供いたします。お客様にて、パラメータの値をご入力いただきます。
•パラメータシートに付随して、環境構成図をご提示いたします。 -
構築準備
お客様にご入力いただいたパラメータシートを受領後、弊社にて内容の確認を行います。
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導入
構築プログラムを実行し、お客様がご契約されたクラウドテナントに環境を構築いたします。
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納品
•環境の構成内容に問題がないか、お客様によるご確認をもって、納品となります。
•カスタマイズが発生しない場合は、ご契約から最短 5 営業日での納品となります。


